感情抑制とお腹の硬さとココロの軽やかさと

猛烈な腹痛を経験したことが

ある人も

ない人も

こんにちは。

 

惣菜を食べて胃もたれを起こしている管理人です。

 

 

3、4年くらい前から

年に1,2回、だいたい冬くらいに

猛烈な腹痛に襲われて気絶しそうになる(もしくはする)

 

ということが起こっていて

「まあ、冷えの問題だろうなあ~」

と思い

冷え取りの対処法をとっていたのですが。

(それで実際によくなっていた)

 

昨年末に知り合った整体の先生から

「感情を我慢しすぎてみぞおちとかお腹周辺が硬くなっている。

それがよくなれば鬱っぽい症状もよくなる」

と言われたことがふと結びつき。

 

 

お腹の激痛に襲われ気を失う(失いそうになる)

ようになったのは

そういえば実際に鬱になって

かなりメンタルを病んでからだったような……と。

 

退職後にブラックな職場でされたことを思い出し

猛烈な怒りに襲われてひと眠りしたあと

お腹の激痛に襲われ気を失ったことがあったなあ、と。

 

それが意識消失をともなうお腹の激痛の

はじまりだったような。

 

そのときは

「こんな心根が悪いからバチがあったったんだ……

もっと心清く優しく生きよう……」

みたいに粛々としたのですが。

 

怒りの感情が強すぎたり

感情抑制が強すぎてカラダに限界が来ていたから

ぷっつんときていたんじゃないかなあ、と。

 

自分でも認知できないくらいまで

ストレスでギチギチにお腹が硬くなっていた。

 

ギリギリまで張りつめている状態だから

季節変動とか強いストレスがかかったときに

猛烈な腹痛からの意識失いそうになる……

ということになっていたのかな、と。

 

いま振り返ってみればそんな風に思います。

 

整体の先生にカラダを見てもらった今年度は

そういえばあの気を失いそうになる猛烈な腹痛がきていないなあ、と。

 

自分でもちゃんと感情(特にストレス)が感じられるように

みぞおちをゆるめる作業をときどきやっているので

そのおかげでお腹周辺がやわらかくなっているのかな、と。

 

なのかなあ、と。

 

 

思えばいままで

感情抑制がめちゃくちゃ強かったなあ

それに自分で自覚できてなかったなあ

と思います。

 

感情抑制はお腹の方にくるんか、と。

 

それに対処できる方法を知ることができて

最近はそれを実践できているなあ、と。

 

 

よかったよかった、チャンチャン!

ちゃんちゃんこ

 

では、また次回。