【英語多読】250万語を超えてYL3の児童書が楽しく読めている

英語で本が

読んでみたい人も

そうでもない人も

こんにちは。

 

最近、小ねぎを入れた納豆ばかり食べている管理人です。

 

もう少しで英語の多読も300万語だぞ!

あと少しで英語の多読が2年目に突入するぞ!

 

ということで

いつもだったら通勤時間にしか読まないところを

家でも読むようにしています。

 

2年目に突入するまでに300万語を突破したい。

 

通勤時間中は

英語の本を読むのが習慣になっているので

ちょっと難しめのYL5の多読本を読んでいます。

 

この前は

ペンギンリーダーズの『ジキルとハイド』を読み終わりましたが

これはけっこうちんぷんかんぷんでした。

 

日本語でも読んだことがあるし

Oxford BookWorms でも

ラダーシリーズでも

読んだことのあるタイトルなので

大意はわかるのですが

 

単語がわからないのが多すぎて

「……フムフム、ウン」という感じ。

 

記憶のストーリーと照らし合わせながら

「ここってあの場面だな」

というのはありましたが。

 

ちょっとハードルが高めでした。

 

 

家ではKindleをひさしぶりに掘り返して

児童書を読んでいました。

ここ数日は

 

「The Buddy Files」シリーズにハマり。

 

探偵の犬が人間世界で起こる

色々な事件を解決していく物語です。

 

YL3の本なのですが

けっこうすらすらと読めています。

 

Kindleだとわからない単語を調べながら読めるのですが

そこまで未知語が多くないので

ほどよく語彙が身についていく感じです。

 

シリーズを一通り読み終わりましたので

次は「A to Z Mystery」シリーズに手を出してみました。

 

まだ冒頭しか読んでいないのですが

なかなか読める感覚です。

 

こちらもYL3の本なので

いまはYL3が自分にとって

ちょうどいいレベルなのかもしれないです。

 

数か月前に一冊だけ

「A to Z Mystery」を読んだことがあるのですが

そのときは

「あれ……読めるって思ったけど……結局流し読み……ウーン」

となっていたので

以前よりレベルが上がったのかもしれません。

 

 

語数の計測に関してですが

いままではその都度記録をとるのがめんどくさくて

一気にまとめて計測していたのですが

ここ数日はこまめにとっており。

 

以前読んでいたKindle本の語数と

ここ数日読んでいたYL5の本の語数も足してみたところ

276万語いっていました。

 

ここに漫画も足せばもうちょっといくんじゃないかなあ

と思うのですが

漫画の読み方がかなり中途半端なので足すに足せず。

 

多聴もやってみてはいるのですが

途中で眠くなって寝落ちする事態が多発。

 

いまのところ多読の方がいいのかなあ、という感じです。

 

音読(オーバーラッピング)の方は

気が向いたらちょこちょこっとやっているカンジです。

 

「英会話をマスターしたいなら句動詞をマスターした方がいい!」

という話を手に入れ

句動詞の本も買いましたが

やっぱりこういう単語集で暗記系はやる気が起こらず(笑)

 

Kindleで多読して

未知語に出会ったときに

ちょくちょく調べるのが

いまのところボキャビルになってはいるのかなと。

 

 

では、また次回。