自分の悩みの根幹って「幼少期の体験」と「脳の機能の低さ」にあったのでは

ずっと抱えていた自分の悩みを図式化すると

こんな感じになるのではないかなあと。

根幹にあったのが

• 幼少期の体験
• 脳の機能の低さ

こっから諸々のことが派生している気が。

そこから生まれたストレスがさらに脳にダメージを与え……。

みたいな感じでしょうか。

ストレスは力になるから

自己成長につなげていこうぜ！

って話があるので受け止め方に問題があったとは思いますが。

幼少期の体験はもうどうしようもないから

解釈を変えたり、思い込みを解消したり、セラピーしたりしていく。

脳はあとからいくらでも変えていくことができるから

とりあえず機能を向上させていけばOK。

といったところでしょうか。

とにもかくにも

脳の機能を上げていく方向にいけば

悩みは解消していくのではないかと。

自分が幼少期の体験やそこから続く家族関係に

悩みの根幹を抱えていたと気づいたのは

脳の機能を上げたおかげなのかなあと。

なんとかしないと！

と、そのとき追いつめられていたのも大きいですが。

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