腕の疲労から鬱症状も……?

朝起きたときに

漠然とした憂鬱感に

包まれる人も

そうでもない人も

こんにちは。

 

目玉焼きとベーコンとオサレパンを使って

カフェ風モーニングを楽しんだ管理人です。

 

整体の情報を読み漁っていると

腕の疲労が蓄積されると

鬱になる場合がある

と書かれていて。

 

腕というより

ひじ、みたいですが。

 

運動すると鬱症状にいいよ!

という話がありますが

じゃあ、なんでスポーツ選手の中で

鬱になる人がいるの?

と。

 

プレッシャーや家庭背景など

他要素でなる場合も考えられますが

カラダの面からいうと

腕を酷使するスポーツであること。

 

テニスや野球など。

 

ひじの疲労が蓄積すると

呼吸器が萎縮するらしく

呼吸が浅くなることから

鬱症状、となるみたい。

 

ひじを酷使していくと

触ったときとても冷たく感じるらしい。

 

だから

対処としては

ひじを使ったら使ったで

そこだけ温めて休ませてあげるのが大事。

 

他にも

大きな声で歌うのもいいみたい(*^^*)

 

というのも

顎関節が連動しているらしく

ひじの酷使から顎関節が硬くなると。

 

だから顎関節をゆるめるように

大きく口を開けてお歌を歌いましょう♪

と。

 

腕を使って

あー疲れたーと。

その後は

大きな口を開けて歌う(*^^*)

 

 

腕をよく使う職業の場合は

一日の最後に歌う時間があると

いいのかもしれませんね♪

 

 

私自身のいまの職業も

よく腕を使う仕事ですが

歌を歌う流れが組み込まれているので

それは良いことだな♪

と。

 

そして通勤用のカバンも

リュックに変えてみる。

 

なんてラクなんだ、と。

手持ちや肩掛けよりもラク

 

リュックサックは遠足行くみたいでダサい()

という思いがずっとあったので

リュック使用は避けていたのですが。

 

ラクだな~と(*^^*)

 

 

運動といえば

バーピーなるものが流行っているみたいですが。

腕立てやジャンプの動作を一連の流れでやる

五体投地のスタイリッシュ版みたいな運動。

 

腕立ての動作でひじに負担がかかるから

そういう腕を使う系の運動は

憂鬱症状がある人は。

控えた方がいいのかなあ、と(^^;)

 

勝手な見解ですが。

 

全身を使った筋トレと有酸素運動

メリットはあるんだろうけれど

腕の疲労からくるメンタルの問題を抱えている人は

散歩とか足を使う系の運動の方がいいのでは、と。

 

あと、文字をたくさん書いたりするのも

パソコン使用も

ひじが疲れるから

鬱に効くという筆記開示(エクスプレッシブライティング)も

どうなんだろう、と。

 

思考がうまくまとめられない

感情が吐き出せない

系統からくる鬱症状なら

効果的なのかもしれないですが。

 

腕の疲労からくる鬱には

もしかしたら逆効果になることもあるのかな、と。

 

まあ、何事もほどほどが良い

ということですね。

 

もし使ったなら使ったで

ちゃんと休ませたり

歌を歌ったり(*^^*)

 

つい怯えて

使わないようにしようとしてしまいがちだけど

休ませることが大事♪

 

ということ。

 

 

では、また次回。