またドイツ語が学習したくなって72パターン本を買いそうらいて

ドイツ語カッケーなぁと

思う人も

そうでもない人も

こんにちは。

 

あんこがやたらと摂取したい管理人です。

 

 

最近またドイツ語のテキストを一冊買ってしまいました。

72パターンシリーズのもの。

 

またドイツ語熱がやってきた。

 

やっぱり語学はなんでか

純粋にやりたいー!学びたい―!

熱が出てきてしまう。

 

本屋を見て回ると

むくむくむく、と学習熱が湧いてきてしまい。

 

ただ、失敗パターンとしては

「一日に何課学べばいついつまでに完成するから……」

みたいに高い目標設定を自分に課して

学習を義務化して結局やらなくなる

というのがあるので。

 

 

今回は

一週間に一回、週末あたりに

一課分だけ小テストがある

 

みたいなイマジナリー講義を脳内でつくって

やっていこうかなあ、と。

 

学校時代を振り返ると

細かく簡単な小テストみたいなのがあって

毎回やっているうちになんとなく力がついていった

という形式の授業は好きだったかなあというのがあり。

 

一週間に一課だけなら負担はかなり少ない。

 

一週間のテスト範囲以上の内容を学習すると

「ふふ……みんなよりも先に予習して優等生だな」

という感覚になり。

 

 

ときどき多言語にふらふらっとしたくなるので

今回もどれくらいやるのか謎ですが。

 

とにかくドイツ語カッケーな、と。

 

 

学習系のことだと

「なんでこれを勉強したいのだろうか自分は……」

とよく自問して

変な目標設定をし始めたり、意義を考え始めたりして

頭がごちゃごちゃしてわけがわからなくなって……

ということをよくしてしまうのですが。

 

思えばゲームを買うときは

 

「今度はどのゲーム買おうかな」

「これおもしろそうだな」

「映像綺麗だな、キャラクターかわいい」

「何買おうかなあー」

「ロールプレイかアクションか、迷うなあ」

 

と純粋にわくわくと選んで

理由とか意義とか別に考えてなかったな、と。

 

「そもそもなぜ自分はこのゲームをやりたいと思ったのだろうか……」

「このゲームをやることで自分は何を成し遂げたいと思っているのか……」

「自分の潜在意識は何を求めてこのゲームを選んだんだ……」

 

なんて考えてなかったな、と。

考えていたら逆にヤヴァイというか哲学者すぎる。

 

というヤヴァイことを

学習系だと変にやってしまうんだなあと。

 

今回も

新しいゲームを買ったということなんだな、と。

 

 

「今回もまたすぐにこのゲームに飽きてしまったらどうしよう……」

「このゲームを続けられなかったらどうしよう……」

「最後までコンプリートできなかったらどうしよう……」

 

なんていちいち考えないな、と。

 

買いたての頃は楽しいから集中してやるし

だんだん飽きてきたら

色々なゲームを転がしながらやって

新しいのが買える時期になったら買う。

ときどきやりたくなってまた戻ってくる。

 

みたいな感じだったな、と。

 

では、また次回。