英語多読開始から8カ月半で100万語達成!(多読用シリーズで72万語読破!)

先日の記事で英語の多読量について

「だいたい70万語くらいはいったんじゃないか?」

と書きましたが

よくよく調べてみたらすでに100万語達成していました。

 

(集計日:2019年6月13日)

(多読開始日:2018年10月5日)

(100万語達成日:2019年6月13日)

(日数:252日、36週、8カ月) 

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多読シリーズ以外だと

正確に一冊の総語数がわからないのもあり

ざっくりとしたカウントの本もありますが。

 

総語数を調べるのがめんどくさい漫画や

再読や途中で読むのをやめたものはカウントに含めていないので

おそらく100万語達成したでしょう。

 

おおー! パチパチッ!

 

英語の多読用シリーズだけで

72万語達成していたとは。

 

「70万語くらいはいってるんじゃないかな?」

というざっくり計算は

あながち間違っていなかった。

 

ただ、初期の頃は少し背伸びをして

わからない用語や表現が多いものを読んでいたこともあるので

それをカウントしていいのやら。

 

ちなみに

記念すべき100万語達成時に読んでいた本は

Oxford Bookwormシリーズの

『The Importance of Being Earnest』

です。

 

この集計をした日に読み終わり

この本の総語数が6,510なので

集計日にちょうど100万語達成したことになります。

 

なんてタイミングがいいんだ。

 

(この本は台本形式で、レベル2なのに

あまり意味がわからないで読み進めていたけど……)

 

Macmillan readersのレベル診断クイズで

(あてずっぽうもあったけれど)

ちょうどレベル5を突破したし

やっぱり100万語はターニングポイントなのかもしれないですね。

 

ただ、やっぱりまだまだ

レベル2、3でも理解が深まらない本もあり

4もやっぱり難しいな……という感覚なので。

 

次の目標としては

多読用シリーズだけで100万語突破してみようかなと。

 

 

始めた頃は果てしない数字だったし

なかなか読み進められなくて語数もたまらなくて

もどかしかったけれど。

 

だんだんと読むスピードや理解度も上がっていき。

 

 

「いついつまでに何万語達成しなきゃ!」

とシャカリキにならなかったことが一番よかったのかも。

 

電車の中で読むことを習慣にしていたのが

よかったのかもしれません。

 

ただ決められた時間に決められた場所に行ったら

決めた行動をコンスタントに遂行していく。

 

 

う~ん、感慨深い。

 

早くペーパーバックが楽しめる領域にたどりつきたいですね。

 

 

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